グッドデザイン賞の審査員を務める東京造形大学の益田教授監修の元、
エコランドによる不用品のデザイン再生プロジェクトが始まりました。
今回は特別に、4/25に閉店した「大手町カフェ」の廃材つかってリメイクします。
もともと、ここで使われていた素材は、
旧丸ビルのエレベーターホールで使われていた大理石など、再生素材ばかり。
それを再びリメイクすることで、循環型社会を築こうという、
エコランド・益田教授・大手町カフェ共同のコンセプトを達成します。
△廃材の選定は、5/17、エコランドの東村山センター3F倉庫にて行われました。
△オモシロイ素材がたくさん見つかります。どんなインスピレーションがわいたのでしょうか?
アイデア発表会は6/3に行われます。