エコランドファンドは「エコ回収」を通じてお客様からお預かりしている寄付金額です。
我々が目指す“リユースによる循環型社会の実現”が普及する可能性の高い活動や団体支援の為、運用しています。
このページではその収支をご報告しています。
エコランドはandu amet、xChange、まちづクリエイティブの活動を支援しています。 andu amet カフェスペース改装費用として100,000円を寄付いたしました。 <a href="https://www.eco-kaishu.jp/?p=1937">活動の詳細はコチラ</a> xChange 4月に開催されるイベントの開催準備・運営費として300,000円を寄付いたしました。 <a href="https://www.eco-kaishu.jp/?p=1940">活動の詳細はコチラ</a> まちづクリエイティブ 2016年3月12日に開催された解体ワークショップの開催支援費として330,000円を寄付いたしました。 <a href="https://www.eco-kaishu.jp/?p=1942">活動の詳細はコチラ</a>
エコランドは2015年12月26日-27日、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された、第13回全国大学生環境活動コンテスト「ecocon2015」をサポートしました。 エコオクファンドでは、本イベントの運営費として50,000円を寄付致しました。 → <a href="https://www.eco-kaishu.jp/?p=1917">活動の詳細はコチラ</a>
2015年10月17日(土)・18日(日)、代々木競技場で数々の障がい者スポーツや障がい者アスリート、アーティスト達の魅力を実感できるイベント「Sports of Heart 2015」が開催されました。 エコオクファンドでは、本活動の運営資金として、一般社団法人スポーツオブハートに540,000円を寄付致しました。 → <a href="https://www.eco-kaishu.jp/?p=1912">活動の詳細はコチラ</a> エコランドはファッションアイテムに特化した、誰でも参加・開催できるフリースタイルの物々交換会を開催するxChangeをサポートしています。 エコオクファンドでは活動支援として、xChange事務局に185,760円を寄付致しました。
エコランドは、2015年11月16日からスタートした、慶応大学で開催された「慶應チャレンジャー国際テニストーナメント2015」をサポートしました。 エコオクファンドでは、本活動の運営資金を、慶應義塾大学「慶応チャレンジャー実行委員会」に500,000円を寄付致しました。 → <a href="https://www.eco-kaishu.jp/?p=1893">活動の詳細はコチラ</a> エコランドは、2015年9月26-27日にロハスフェスタで出展を行った【xChange】イベントをサポートしました。 エコランドは、本イベントの運営費として、652,500円をエコオクファンドからサポートしました。 → <a href="https://www.eco-kaishu.jp/?p=1854">活動の詳細はコチラ</a>
エコランドは、「ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡」を応援しています。 これは、ブラジルのごみ山で暮らす人々が、そのごみを活用してアート作品を作り、その過程で人生観が変わっていくというストーリーの映画です。 エコランドは、「ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡」 の普及活動として、1,080,000円を寄付しました。 → <a href="https://www.eco-kaishu.jp/events/%E3%80%8C%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%94%E3%81%BF%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%80%8D%E3%82%92%E3%82%B5%E3%83%9D/">活動の詳細はコチラ</a>
「先進国から後進国へモノやサービスを提供し、後進国から先進国へ心の豊かさと気付きを提供する。
その一連の活動を通して関わる人々の利他の心を醸成し、持続可能な社会経済の実現を目指す。」を活動理念とし、
カンボジアの子供たちの学校支援、教育支援、食糧支援、日本語と英語の学習が出来る学校を併設したチルドレンホーム(子供養護施設)の設立、運営をする団体です。
まちづクリエイティブは「つづく世界をつくる。」をミッションに自立的な地域活性をデザインするまちづくり会社です。
ターゲット地域を絞り込み、小さな範囲で歴史文脈に根差したエリアブランディングを構築することから始まる、総合的なエリアマネジメントを提供しています。
千葉県・松戸駅前でのモデルケース活動(MAD City プロジェクト)では民間による財源自立化を実現しており、全国を対象にまちづくりに関わるサービス提供を行っています。